出来るだけ...!
時に、私はMTBの修理をしています。一度挫折して、しかし諦めきれなかったあれです。
さて、本記事のタイトルともさせていただきました、「出来るだけ」。いえ、まぁ深い意味はありません。出来るだけお金を掛けないで自転車の修理をしよう、ということです。
ですがやはり、自転車の修理にはお金が掛かるのです。パーツも高いですし、専用工具も高い。
じゃあどこで費用の削減をすればいいのか。まぁまずは、「使えるパーツは出来るだけ使う」ですね。ここでも出来るだけが出てきますね。どうでもいいですね。はい。
まずは、とか言いましたが次の項目はありません。どうしても作るとしたら、「改造をやめる」ですかね。まぁそれはしませんが。
前振りが長くなりましたが、要は使えるなら使えってことです。ということで、庭先から使えそうなパーツを拾ってきました。
まずはこれ。
スプロケット含め、ホイールです。
昔々に使っていた、子供用自転車(廃)から拝借しました。スポークはボロボロですが、このまま使おうと思います。
次にこちら。
ハンドルバーです。錆を纏っている方はMTBに着いてたやつです。メッキのはちょっと思い出せません。ということですが、まだどちらを使うかは決まってません。
こんくらいですかね。
全くありませんでした。あ、廃自転車のヘッドセットも使えるかも。明日バラしてみます。
まぁそんな感じで、「出来るだけ」お金を使わないというのは難しそうです。まぁどうにかなることを祈りましょう。
それでは!