ギターの弦について
時に、私はギターやらベースやらを弾いたり弾かなかったりしています。いやまぁ弾いてます。今回は私のメインギターの弦の張り替えの模様を記したいと思います。
あ、今回は自転車関係の話は全くありません。
こちら、私のメインギター。
「YAMAHA RGX 512P」です。
言わずもがな塗装してあります。その上PUはハムが一基のみ。このギターを手にいれた経緯は、というかなんというか、ジャンクショップで買いました。
今でこそハードテイル(であってるかな?)ですが、買った当初は音も出ず、フロイドローズ(ヤマハのロッキンマジック2)も使い物にならない状態で、もはや粗大ゴミとなんら変わらない状態でした。それでまぁ三千円そこらです。メーカーの名は偉大ですね。
それでまぁ、ボディのザグリを埋めて、配線をして、塗装をしたわけですが。
まぁそんなことはどうでもいいです。
今回はそれの、弦の張り替えをしましたということです、はい。
早速ですが、弦を切ります。
緩めてから切るといいと思います。安全性が増しますし。
張りました。途中の画像?ありません。
これはチューニングなうの絵ですね。あ、このギター、ネックはRGXのをそのままつかってるので、ナットにあれがついてます。えー、ロック?みたいなやつ?です。いえまぁそれだけなのですが。
それでまぁボルトを絞めてですね、ん、締めてかな?まぁいいや。それで終了です。
うーん、なんか自分の文章力のなさに辟易しますね。まぁ気にしないです。(??
それでは!