賢者モードとはなにか。
時にわたしは、MTBルックの修理をしています。庭先で朽ちる寸前だったヤツですね。
今まで、ブログで取り扱って来ましたが、必要なパーツを計算したところ、軽く本体の値段を上回ってしまうのです。
それはまぁ改造をするわけですから、そういうのは当然とも言えます。ですが、私はこの自転車になんの思い入れもありません。えぇ本当に。そんなものに大量の金を使うのはいかがなものかと。そういう次第です。
まぁなんです、今までは感覚が麻痺してたといいますか、もっと必要なことに資金繰りを向けるべきだといいますか。
とか言いつつも次のバイクを探しているわけですが。。自分でも意味がわかりません。
とにかく、そういうことでMTBルックの修理を諦めようとおもいます。
いままでブログを見てくれた人には申し訳ないのですが(そもそもいるのか)、MTBルックの修理編は、前回を持ちまして断念とさせていただきます。ご愛好、まことに有難うございます。
それでは!